看護専門学校

学校沿革・概要

沿革・概要

昭和27年准看護婦の養成を目的として北見医師会付属看護婦養成所を設立。
昭和56年北見医師会看護専修学校と改組される。
平成09年北見医師会看護専門学校となり准看護学科に看護学科を設立。
平成23年准看護学科では合計2,938名と、看護学科では200名以上の卒業生を送り出し、現在に至る。

このような准看護師教育の実績のもと、現代医療の進歩に合わせた看護従事者の資質向上及び高齢社会に伴う看護職者の需要増加という社会的な要請に応えています。
准看護師資格取得後に、看護師の資格取得を目指せるように
、平成9年4月、北見医師会看護専門学校に名称を変更して、装いも新たに准看護師・看護師の養成が始まり、現在に至っています。

実習室 図書室

校舎は4階建てで、広く清潔な実習室、学生の自主的な学習を支援する図書室(蔵書8,445冊)、グループ学習ができる演習室、情報処理室(パソコン40台設置)、標本展示コーナー、休養室などが設備されています。
また、講師には、近隣の保健医療福祉の第一線で活躍する医師、看護職者、薬剤師、栄養士等、経験豊かな専門職者を迎えています


学生はこのような充実した学習環境の中で資格取得に向かって勉強に励んでおります。
多彩な講師陣と教職員が一丸となり社会に貢献できる看護実践者の育成に尽力しております。

教育理念

北見医師会看護専門学校は、オホーツク圏の澄み切った明るい青空と恵まれた自然環境を背にし、より美しい情操を求め、知識修得によって知恵を磨き、その実践に務めてより豊かな人間形成を求めます。

豊かな人間形成は看護の本質にもかかわる看護者の大切な要素です。看護は人間尊重と、人間愛を基盤にしています。看護の目的は健康、不健康を問わず各個人がより健康にその人らしい日常生活を営めるように援助することです。看護活動は、いかなる人々にも、その人のあらゆる健康段階に応じた健康上の問題が解決されるように支援することです。

この看護の考えに基づき豊かな人間性の涵養(かんよう)に心がけ、基礎的な知識・技術・態度を身に付け、社会に貢献できる看護の実践者を育成します。
したがって、本校の看護基礎教育ではかけがえのない存在として人間を尊重し、看護の喜びを体験し、自らの考えを持ち、主体的に行動し、より良く生きるための意欲・能力を培うよう支援します。

教育目的

人間尊重と人間愛を基盤とする看護の精神を涵養し、豊かな人間性を培い、看護に必要な基礎的知識、技術、態度を身に付け、社会に貢献できる看護師、准看護師を育成する目的とする。

教育目標

①看護の精神を基調に、より豊かな人間性を養う。
②人間を統合的に理解し、尊重する態度を養う。
③あらゆる健康段階・発達段階にある対象に対し看護上の問題を解決する能力を養う。
④保健医療福祉チームの一員としての看護の役割と責任を自覚し、社会に貢献できる能力を養う。
⑤生涯学習に向けての意欲と能力を養う。